FAQ

サッカーサービスについてのよくある質問

サッカーサービスについて

Q1. サッカーサービスとはどのような団体ですか?

FCバルセロナの元育成監督や大学教授たちが中心になって立ち上げられたプロの指導者集団です。バルサの黄金期を支えたプジョル選手のパーソナルトレーニングの実施、また元バルサのチャビ選手や、現在もバルサで活躍する選手を育成年代に指導してきた指導者たちが集結しており、サッカーサービス独自の『エコノメソッド』をもとに、現在20か国以上もの国で選手の指導、分析、また指導者の育成活動を行っています。

またサッカーサービス社の責任者2名は、フランスの名門パリ・サンジェルマン(PSG)の育成部門において育成部長、そしてメソッド部門ディレクターを務め、『エコノメソッド』が全面導入されています。

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Q2. エコノメソッドとはなんですか?

サッカーサービスが長年に渡る世界各国での指導実績をもとに独自に開発をしたトレーニングメソッドです。世界共通語として提唱されているエスペラント語で、「認知」を意味する「エコノ(Ekkono)」を由来としており、ゲーム理解力を高め、状況に合わせて最も適切な選択肢を判断し、プレーをする手助けをします。現在フランスのパリ・サンジェルマン下部組織において全面導入されている他、日本でも多くのクラブチームや学校においても、クリニックを通してトレーニングが行われています。

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トレーニング内容について

Q1. サッカーサービスキャンプのトレーニングの特徴を教えてください。

サッカーサービスキャンプのトレーニングについてはこちらをご確認ください。

Q2.小学生向けキャンプでは、どのような内容をトレーニングするのでしょうか?

サッカーサービスでは、世界20か国以上で指導をしてきた中で、欧州で活躍をするトップ選手と、日本人選手との間には、技術的に、そしてフィジカル的には決して大きな差があるとは考えてはいません。しかし両者の間には、ゲーム(試合)を理解する力において大きな差があると考えています。現在欧州のトップレベルでプレーをする選手たちは、育成年代において技術やフィジカルのトレーニングだけでなく、「ゲームを理解する力」を磨いてきている選手がほとんどです。そしてこの力は、お箸を使うこと、また自転車に乗ることと同じように、意識せずともできるように小学生年代において癖付けをする必要があるのです。

サッカーサービスでは、この「ゲームを理解する力」を最大限身に付けることができるよう、またゲームや状況を理解したうえで、最も適切なプレーを選択、実行することができるよう、U-12年代の選手たちに対して、「個人戦術の基礎」をトレーニングしていきます。そしてそれは普段プロの試合を観ていても、その重要性を理解することができます。例えば守備の局面、相手チームがサイドからセンタリングを上げる状況において、ディフェンスラインのバランスを適切に保つことができており、またチームとしても相手チームにスペースを与えずに守ることができているとします。しかしそのような場合でも、センターバックの選手が「マーク」のコンセプトを適切に実行することができていなかったことで、容易に失点に繋がってしまいます。このように、試合の中で起こる多くのミスの局面でそのミスのもとを紐解いていくと、結局は小学生年代までに身に付けるべき個人戦術の基礎の欠如によって起きていることが非常に多いことに気付かされます。この時期に学んでこなかった選手は、知らないまま、適切に実行できぬまま中高生になっても繰り返し、修正することなく大人になってしまうのです。そのためサッカーサービスキャンプでは、全ての土台となる個人戦術の基礎を徹底トレーニングしていきます。欧州で活躍するトップ選手が備えている、そして抜けてしまうと大人になっても修正することの難しい、今身に付けるべきサッカーの原理原則を、選手自ら判断しプレーするための「ゲームを理解する力」と併せて身に付けていきます。

Q3.中学生向けキャンプでは、どのような内容をトレーニングするのでしょうか?

小学生年代からカテゴリーが上がり、中学生年代では選手個々のポジションが確立されていきます。その変化に伴い、中学生年代では個人戦術の基礎に加えて各ポジション特有のコンセプトを学ぶ必要が出てきます。例えばフォワードの選手が行う「サポート」とボランチの選手が行う「サポート」は異なり、またサイドバックの選手が行うべき「サポート」も異なってきます。そしてそれは「認知」に関しても同様です。ポジションによって優先的に見るものが変わり、それらを認知するための方法も変わっていきます。

また、中学生年代で取り組むべきコンセプトは、個人単位や少人数単位のものから、より複雑なもの、深さを伴ったもの、そして各ラインやゾーンなど、味方選手と連動して行うものに変化していきます。選手一人ひとりが理解すべき「ボールの展開」、「攻撃の連動」、「ディフェンスラインのバランス」等、普段やっているようでなかなかできていない、チームとしてどのように相手チームを攻略するか、またチームとしてどのようにゴールを守るかにフォーカスが当てられます。例えば小学生年代では、攻撃にあたり片方のサイドでボールを回し続けていたらスペースがなくなり、ディフェンスにとって守りやすくなってしまうこと。そして

そのためにサイドを変えることができるように、後方にパスコースを作ってあげながら、空いたスペースを使って攻撃をすることを選手たちは理解する必要があります。しかし中学生年代では、どのようにボールを動かすことが相手ディフェンスを動かしてバランスの乱れを誘発することに繋がるかを理解し、選手たちはチームとして意図を持ったボールの動かし方を学んでいく必要があるのです。

サッカーサービスでは中学生年代の選手に対して、この年代においても引き続き重要となる個人戦術の基礎に加えて、ポジション別個人戦術、そしてより「チーム」としてのコンセプトをトレーニングしていきます。

Q4.参加にあたってサッカーのレベルは問われるのでしょうか?(小学生向けキャンプ)

サッカーサービスキャンプでは、学年に関係なく、パスやドリブル等一定の基本技術を持っていることを推奨しております。参加者のレベルが比較的高いこと、またトレーニングを通して、技術面に加えて“考える”ことをトレーニングしていくため、基本技術を既に備えていないとお子様にとって難しく感じてしまうことが考えられます。その中でも、学びたい意欲、やる気の高い選手のほうがより楽しく感じることができると考えています。

Q5.トレーニングのグループ分けの基準は?

生まれ年を基準に分けられますが、体格差が大きい場合、レベルに差がある場合などはコーチ陣の判断により変更することがあります。保護者様の要望での変更はできませんが、お申込み時に参加されるお子様のレベルを弊社側で把握している場合(過去に参加してレベルが高いことがわかっている等)は1つ上のグループにいれることがございます。

Q6.参加の学年の割合を教えてください。

小学生向けキャンプの場合、過去のキャンプでは、参加者が多い学年は小学3~4年生ですが、どの学年も10名を超える参加者がおりますので、ある学年の選手が極端に少ないということはございません。また中学生向けキャンプでも特に学年の偏りはありません。

Q7.MVPを選ぶ基準は何でしょうか

サッカーサービスキャンプでは、小学生向けキャンプ、中学生向けキャンプ、それぞれのクールで優秀選手を選出し、最後に1名が最優秀選手として選ばれます。選手を選ぶ基準は、サッカーサービス社が考える各カテゴリーで身につけるべきサッカーの原理原則ができているか、将来、欧州でプレーできるレベルに到達できる可能性があるかです。 その上で、特に理解力、リーダーシップ、学ぶ姿勢については評価に大きく影響します。

座学について

Q1. 戦術講座はどんなことを行いますか?

サッカーサービスのコーチ陣がトレーニングを通して実践している個人戦術について、その目的やポイントなどを解説していきます。小学生向け、中学生向けそれぞれの座学で、欧州で活躍するトップ選手の映像、イラスト、またクイズなどを用いての説明となりますので、分かり易く、トレーニングへの理解がより深まります。

Q2. スペイン語講座はどんなことを行いますか?

サッカーサービスキャンプのトレーニング内容のうち、コーチが特に回数多く発する言葉や、サッカー用語、またコーチとコミュニケーションをとるために役に立つ単語、挨拶等について学びます。スペイン語を話す通訳スタッフがアクティビティを用いながら進めていきます。

宿泊について

Q1. 宿泊は保護者も一緒にするのでしょうか?

基本的にお子様のみの宿泊となります。ただし、ご要望に応じて保護者の方のお部屋をおとりすることは可能です。別途、事務局までお問い合わせください。

Q2. 2~3人の相部屋になるとありましたが、部屋割りはどのように行われますか?

お知り合いやお友達の子がいる場合は可能な範囲で同部屋のご希望を受け付けます。お申し込み時にお伝えください。

Q3. 小学校低学年ですが、ひとりで宿泊は出来るのでしょうか?

宿泊にはスタッフが数名帯同し、お世話や見回り等を行います。また、低学年のお子様は高学年の子と同じ部屋になるようにし、常に一緒に行動して頂きます。

Q4. 洗濯や着替えなどはどうしたら良いのでしょうか?

トレーニングキットのシャツやソックスなどはスタッフが行います。それ以外の着替えや下着などについては出来かねますので、日数分をご用意ください。

その他の質問

Q1. 食事にアレルギーがあるのですが、対応して頂けるのでしょうか?

申し込み時にアレルギー情報を頂き、食事に関しては提供元と共に対応致します。また、ご心配な場合は、昼食時の付き添いや個別にお弁当をお持ち頂いても結構です。

Q2. 練習中の見学や撮影などは出来るのでしょうか?

練習はピッチサイドからのみご見学頂けます。写真、映像をとることも可能です。

Q3. 女子選手でも参加できるのでしょうか?

問題ございません。毎回、数名の女子選手が参加されています。なお、トレーニングは同年代の男子と一緒に行います。また、宿泊をご希望される場合は女子選手だけのお部屋をご用意致します。

Q4. 参加者の保険はどうなっていますか?

参加費にキャンプ中の総合型スポーツ保険が含まれています。キャンプ時には必ず保険証のコピーをお持ちください。なお、会場までの移動には保険はかかっていません。

Q5. 会場までの親の同行は必要ですか?

キャンプ初日及び最終日の修了式の際にお越しいただくことをお勧めしますが、必ずしも同行の必要はありません。

Q6. キャンプ参加に必要なものはありますか?

トレーニングで着用するもの(パンツ、ソックス、ピステなど)、そしてレガース、テーピング、ソックスなどをご用意いただきます。宿泊される場合、ホテル内で過ごすためのパジャマ類、タオル、その他宿泊に通常必要とされるものは各自でご用意いただくことになります。なお、ボールは必要ありません。

Q7. 熱中症対策について

熱中症対策としては 飲料をこまめにとられるように水分補給時間を十分確保 、また体温を下げるため、噴霧器で選手に水をかける等を行います。また、トレーナーが常駐し、選手の健康状態を常時確認いたします。