2017年5月17日

サッカーサービスエリート育成プログラム特待生選考キャンプ開催 in 大阪、川崎

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2017年3月28日(日)~29日(月)大阪J-GREEN堺、4月1日(土)~4月2日(日)富士通スタジアム川崎にて「サッカーサービスエリート育成プログラム特待生選考キャンプ」を実施しました。

全国から集まった志の高い選手たち

今回のサッカーサービスエリート育成プログラム特待生選考キャンプは大阪、川崎の2か所での開催となり春休みということもあって日本全国から多くの申し込みがありました。全国各地から参加を希望して頂いた選手たちには自分の得意なプレーや特徴を記載した「サッカー経歴書」と、“サッカーノートを書いていて良かったことは何ですか?” “何をしている時が一番楽しいですか?”などの質問に対しての答えを作文として書いてもらい書類審査を行いました。事務所に届いた多くの資料には、一人ひとりの思い、サッカーに対する取り組みなど、とても熱い思いがこもったものでした。

非常に志の高い選手たちばかりであったためとても難しい選考になりましたが、その中でも特に志の高い選手たちが今回のトレーニングに参加を致しました。

トレーニング

今回のキャンプでは2日間で合計4本のトレーニングが行われました。大阪のキャンプでは関西地区でスクールコーチを務めるアルベルト・バジェストロスコーチ、川崎のキャンプでは、関東地区でスクールコーチを務めるアルベルト・ペレスコーチを加え2人体制で、より深く、そして高い要求の中トレーニングが行われました。

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■1日目

午前:認知 (両カテゴリー)

1日目の最初のセッションではU-10、U-12の両カテゴリーで「認知」についてトレーニングを行いました。認知をおこなうことはサッカーのプレーにおいて守備、攻撃いかなる時も重要になります。そのため、選手たちにはこの認知とは何なのかということをしっかりと考えてもらい、プレーしてもらいました。

午後コントロール(U-10)/ サポート(U-12)

午後のセッションでは各カテゴリー異なるテーマでトレーニングを行いました。U-10カテゴリーでは「コントロール」をテーマとし、コントロールを行うときのフェイントの動きなどを意識することを選手たちに求めていきました。U-12カテゴリーでは「サポート」をテーマとし、ボール保持者の状況の違いによるサポートの位置にフォーカスをし、取り組みました。

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▲サッカーサービスエリート育成プログラム特待生選考キャンプin川崎に参加してくれたU10、U12の選手たち

■2日目

午前:1対1のディフェンス(両カテゴリー)

前日と同様に午前には両カテゴリーでそれぞれ「1対1のディフェンス」のセッション行いました。「1対1のディフェンス」のセッションでは、相手選手に抜かれないことが第一目的であることを理解してもらい、ステップの仕方などの細かい技術的な部分に加え、もし抜かれた場合はその後どのような対応をするべきかを伝えていきました。このテーマはキャンプ中に行った座学のテーマにもあたり、選手たちの練習中の理解度は高く、成長もとても早いものでした。

午後:パスとドリブルの判断(U-10)/ マークを外す動き(U-12)

午後のU10カテゴリーでは「パスとドリブルの判断」のセッションを行い、ボールを失わずに前にボールを運ぶというテーマの中で、状況に応じてパスかドリブルかを選択できるようになるためのトレーニングが行われました。U12カテゴリーでは「マークの外し方」をテーマとしトレーニングが行われ、フェイントのかけ方や、動き出すタイミングなどのポイントについて、サッカーサービスの「エコノメソッド」の重要な柱となっている“問いかけ”と共に指導が進められ、選手達も成長しながら自分のプレーを表現してくれました。

2日間を通してコーチからは多くの問いかけが行われ、選手たちは、ひとつひとつ事象の解決策を考えながら、プレーしていました。

どの選手からも考える意識、高い集中力が伝わり、非常にインテンシティの高いトレーニングとなりました。

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▲サッカーサービスエリート育成プログラム特待生選考キャンプin大阪に参加してくれたU12の選手たち

座学

テーマ(1日目):1対1のディフェンスについて

大阪、川崎で行われた両キャンプでは2日間に渡り練習とは別に座学を行いました。1日目は「1対1のディフェンス」をテーマとし、相手への寄せ方、体の向き、相手に交わされないためのポジショニングなどのコンセプトを問いかけ方式で選手たちに説明が行われました。また、プロの選手たちのプレーを映像を用いてプレーの確認や説明も行われ、選手たちはプロの選手の映像とコーチの説明を聞き、一生懸命勉強していました。

テーマ(2日目):有効なマークの外し方

2日目は「有効なマークの外し方」をテーマに座学が行われ、1日目と同じように問いかけ方式で選手たちに考えてもらいながら勉強してもらいました。マークを外す前の情報を集める行動「認知」と「マークを外す動き」の2つのコンセプトに分けて説明が行われ、選手たちは自分のプレーをより良いものにするためにコーチの説明に耳を傾け、サッカーノートをとる姿が見受けられました。

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日々のステップアップへ

今回のキャンプでは始めから最後までの2日間、選手たちの顔が輝いていたことがとても印象的でした。キャンプを閉会した後にはコーチのもとまで質問にくる選手たちが後を絶えず、選手たちの学習意欲には目を見張るものがありました。これからも学習意欲を高く持ち、サッカーのことはもちろんですが、色々なことを学び成長していってほしいと思います。

今回参加をしてくれた選手には新しい発見や改善するべきことなどキャンプを通し感じ取れたことがあると思います。今後このキャンプで感じ取れた部分を自分のステップアップにつなげていってもらえると嬉しいです。

参加をしてくれた選手たち、そして保護者の皆さん、ありがとうございました!また次回、更にレベルアップした姿を見せてくれることを楽しみにしています!

 

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