The ekkono method

エコノメソッドとは

高いレベルで活躍するためには状況に応じた適切なプレーを判断することが最も重要です。エコノメソッドは状況を理解し正しいプレー判断ができる頭の良い選手の育成を目的として開発されました。これまでにパリ・サンジェルマン、JFAアカデミー、アルビレックス新潟などの育成組織をはじめ、セスク・ファブレガス、クリスチアン・プリシッチなどのトップ選手とも活動してきました。

4 major training guidelines

エコノメソッドは4つの要素で構成されます

GAME/トレーニングメニュー

状況判断を高めるため、ボール・相手・味方の3つが揃った、試合に近い状態でトレーニングをします。どれかひとつでも欠けていると試合の状況とは異なるため、ボールポゼッション・ゲーム形式など常にこの3つの要素が存在するメニューを行います。

PERCEPTION/認知

サッカーでは状況に応じた適切な判断をする必要があり、そのためには「何を」「どのように」見るかが非常に重要です。認知のトレーニングを行うことで、状況判断を高め、持っている技術をさらに活かすことができます。

QUESTIONS/問いかけ

最初から答えを与えるのではなく、選手に質問を投げかけることで、問題解決する方法を自分自身で見つけ出すことにつながります。このプロセスにより、自ら考えて判断できる、賢い選手が育っていくと考えています。

CONCEPTS/コンセプト

「サポート」「コントロール」「マーク」など、プレーをテーマごとに分け、これをコンセプトと呼んでいます。トレーニングではひとつのコンセプトにフォーカスし、1か月半から2か月かけてそれぞれのプレーの判断基準を指導します。

Training Program

育成プログラム

エコノメソッドスクールでは、スペインをはじめ欧州のトップレベルの選手が13歳までに身につけている個人戦術(プレー判断)を徹底的に指導します。ボールを持ったときのプレーだけでなく、ボールを持っていないとき(オフザボール)の動きや守備のときのポジショニングなど、選手個人がどのようなプレーをすべきか、テーマごとにひとつずつトレーニングしていきます。また、それぞれのカテゴリー(選手の発達段階)に応じたテーマに取り組むことで選手の成長を最大限引き出すことができ、高いレベルの中でも正しいプレー判断ができる頭の良い選手を育成します。

Category

カテゴリー構成

対象:小学2年生~中学1年生

正しいプレー判断を身につけるためには選手の発達段階に応じたテーマに取り組むことに加え、レベルに合ったグループでトレーニングすることが重要です。体格やプレースピードに差があると状況を見て判断をする余裕がなくなり、テーマを意識してプレーすることが難しくなるからです。そのためエコノメソッドスクールでは、セレクションでレベルチェックを行い、学年や体格だけでなく理解度やプレースピードを評価基準としてご参加いただくグループを判断します。選手の成長に応じて年度の途中でも参加カテゴリーの変更を行うこともあります。

BENJAMÍN
ベンハミン
低学年~中学年

子どもは年齢が低ければ低いほど自分中心に物事を考えてしまうため、自分がボールを持つことや動くボールに意識が向きやすい傾向があります。この性質をうまく利用し、「ボールキープ」「プレス」「運ぶドリブル」など、自分の近くの状況を認識して正しいプレー判断ができることを目指します。

ALEVÍN
アレビン
中学年~高学年

年齢が上がると意識が変わり、難しい状況に遭遇したときに自分だけではなく味方と連携して状況を解決しようとし始めます。この年代からは「パスかドリブルか」「コントロール」「マーク」など、ボールや自分の近くだけでなく味方や相手の状況も認識して正しいプレー判断ができることを目指します。

INFANTIL
インファンティル
高学年~中学1年生

さらに年齢が上がると、チームとして合理的にプレーを考えるようになります。複数いる味方や相手の状態を確認して、自分がすべきプレーを判断します。この年代では「パス」「サポート」「カバーリング」など、全体の状況を認識したうえで優先順位を考えた正しいプレー判断ができることを目指します。

Individual Report

個人評価表

個人評価表

エコノメソッドスクールでは、選手たちがどのように成長しているのか、選手自身と保護者の方に知っていただくために、半期ごとに個人評価表をお渡ししています。

この個人評価表では、取り組んできた各テーマの習得度に加え、参考にすべき選手、選手個人に向けたアドバイスが記載されており、選手のさらなる成長のために役立つ内容になっています。

Coach

コーチ紹介

関東エリアコーチ
アンヘル・ガルシア
Angel Garcia

国籍: スペイン・バルセロナ

現在、世界で活躍する多くのエコノメソッドコーチが在籍していたCFカンビダレットで10年近く育成年代の指導を行ってきました。エコノ選抜スペイン遠征ではU-14年代の監督を担当し、日本で行われるサッカーキャンプでも指導した実績があり、これまでにたくさんの日本人選手を指導してきました。2022年3月よりエコノメソッドスクール関東の常駐コーチとして指導を行っています。

みなさんこんにちは、バルセロナからきましたアンヘル・ガルシアです。2019年の冬に日本で行われたウィンターキャンプで初めて日本に来ました。そして2022年3月からは関東のスクールダイレクターとして指導していくことになりました。日本という素晴らしい国に来て指導ができることをとても嬉しく思っています。

選手のみなさんがたくさんのことを学んでくれることを願っており、また私自身もみなさんからたくさんのことを学びたいと考えています。みなさん、またピッチで会いましょう。

関西エリアコーチ
イオン・ドロス
Ion Doros

国籍: スペイン・バルセロナ

2018年からエコノメソッドコーチとして指導を行ってきました。バルセロナでは他にもタラサFCやFCバダロナなどで10年近く育成年代やトップチームの選手にも指導をしてきた実績があります。2022年3月よりエコノメソッドスクール関西の常駐コーチとして指導を行っています。

皆さん、こんにちは。バルセロナから来ましたイオン・ドロスです。今回、エコノメソッド関西スクールで日本の選手を指導できることになりとても嬉しく思います。エコノメソッドを伝えることで選手の成長に関われることを楽しみにしています。 私たちのメソッドを通してサッカーを楽しみながらも1つでも多くのことを学び、成長につながっていくことを願っています。皆さんとグラウンドで会えるのを楽しみにしています!

Individual Report

卒業生の進路

エコノメソッドスクールではこれまでに数々の選手をJリーグ下部組織や強豪街クラブに輩出してきました。エコノメソッドの選手はインテンシティの高い状況においても適切なプレー判断を速いスピードで行えると高い評価を受けています。

<関東エリア>

  • 川崎フロンターレ
  • 横浜F・マリノス
  • 横浜FC
  • FC東京
  • 東京ヴェルディ
  • 柏レイソル
  • ジェフ千葉
  • FC LAVIDA
  • 三菱養和SC
  • 横河武蔵野FC
  • ワセダクラブForza’02
  • TOKYU S Reyes
  • FC多摩
  • SCH
  • アメージングアカデミー山梨
  • 浦和レッズレディース
  • 東京ヴェルディメニーナ

など

<関西エリア>

  • ヴィッセル神戸
  • ガンバ大阪
  • セレッソ大阪
  • 京都サンガ
  • 大阪市ジュネッス
  • RIP ACE
  • 千里丘FC
  • 伊丹FC
  • 高槻ジーグ
  • サルパ
  • A.C.Re:Salto
  • 奈良クラブ
  • バルサアカデミー奈良
  • RESC
  • INAC 神戸テゾーロ

など

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